某ソフトのユーザー会に参加した話

先週末某ソフトのユーザーに参加させていただきました。
ソフトのユーザー会ですが、あまりソフトよりな話にならず、良い会だと思います。
まあ年3回やるとして、毎回アップデートを出そうと思うとそれはそれで開発的にはしんどいのかもしれません。

すべての演題が素敵でした。特に企業の課題を掘り下げるためのアンケートの話題が個人的に興味深い話題でした。アンケートって、質問が多すぎると疲れてしまうし、項目が細かすぎても適当に解答書くかもしれないし難しいなって思いますが、プレゼンは非常にクリアに問題を浮き出す構成になっておりました。

そんなプレゼンを聴きながら思ったのは、アンケートは調査対象がヒトなのですが、創薬は化合物に対するアンケートなのかと、、、
 Q1で活性=>あればQ2ADME=>あればQ3PK、、、、とか。
PDCAのサイクルは当然ですがSARの方が早いと思いますが。

違いは一回のサーベイで全部の回答が集まるのかどうか。施作を打つ上で、データが多いほど問題を深掘りできるはずですが、実際には同じデータを見てもどこまで掘り下げるかは解析のスキルに依存すると思います。

初期からリソースをかけて多くのデータを取ることが成功への近道か、一つ一つ課題を解決しつつステップワイズにデータを取る方が効率的なのか。

そもそも創薬化学者としての感性が求められるのか。
色々と考えされられます。

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