失敗を次につなげるとは

 研究の現場では(いやきっとそれ以外の現場だって)日々試行錯誤の積み重ねで何を学び取るかが大事だと思う。
それは個人ベースでもそうだし、組織全体で見ても同じであると思う。
 過去の試行錯誤、検討結果、思考プロセスは人に依存している管理ではその人がいなくなった瞬間なかったことになる。
そしてまた繰り返して、あーそれ前やってたわ。みたいなの結構ありがちですね。

 自分の職務に差し替えて考えた場合、プロジェクトであるIssueがあって、ケミストがどういった思考を持ってデザインして、乗り越えた。みたいなケース。
 その人の近くにいたり部下だったりすれば伝わるのでしょうけど、それ以外の人は意識高くないとキャッチできないんじゃないだろうか。
 データと構造だけから思考プロセスを遡るって難しい。でもきっとブレイクスルー、失敗の結果しか残ってないと次に繋げにくいと思うんですよね。
本人、プロジェクトメンバーはもちろん成功してハッピーになるのがいいですし、合わせてその成功プロセスにおける思考を伝わりやすい形で構造化できたらいいなぁ何て漠然と考えています。
 うちはそういった仕組みないんですが、他社さんどうなんだろう。

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